正題名:アフガニスタン

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後設資料

資料識別:
T1006_10_08_033
著作者:
著者:守屋和郎
發行者:剛倉書房
主題與關鍵字:
主題:歷史
主題:世界地理
描述:
範圍與內容:第一章 アフガニスタンとは何んな國か─其の地理、國境及び風土(第一節 國境と地勢[27-33]、第二節 風土[33-41]);第二章 アフガニスタンの歷史(第一節 悠遠なる古代史[42-50]、第二節 混沌たる中世史と近世史(アフガニスタンの出現)[50-60]、第三節 中央アジアに於ける英露角逐とアフガニスタン[60-80]、第四節 アブドル・ラハマン王より現代まで[80-96);第三章 國土に愛着するアフガニスタンの人達(第一節 アフガン族[97-106]、第二節 其他の民族[106-115]);第四章 アフガニスタンの統治(第一節 現王朝[116-121]、第二節 現政府[121-126]、第三節 國防[126-130]);第五章 忍び入る歐州文明─アフガニスタン富國強兵策[131-143];第六章 米麥とカラクルとカーぺットとラピス・ラズリー[144-157];第七章 アフガニスタンの風物記(第一節 自然界のさまざま[158-168]、第二節 生活の諸相[168-189]、第三節 キャラバンとノマド[189-197]、第四節 家と市街とパザル[197-202]、第五節 考古學的遺跡と佛蹟[203-215]、第六節 回敎的名所[215-226]、第七節 アフガニスタンの都市[226-239]);第八章 アフガニスタン邊境ロ―マンス(第一節 アフガニスタン・イルリデンタ[240-248]、第二節 英露協商以後の邊境政策[ 248-254]、第三節 アフガニスタン邊境の現情勢[255-267]);第九章 世界とアフガニスタン(第一節 鎖國から外交自主へ[268-274]、第二節 日ア關係の現狀[274-280])。
出版者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
貢獻者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
日期:
形成日期:昭和16年11月15日 (1941-11-15)
格式:
重製Jpeg影像:286
來源:
臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書,臺灣史檔案資源系統
http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
管理權:
後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有

授權聯絡窗口

臺史所檔案館閱覽室
電話:(02) 2652-5181
e-mail:twharch@gate.sinica.edu.tw

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