正題名:セレベス

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資料識別:
T1006_10_08_037
著作者:
著者:エル・ファン・ヒューレン[(Vuuren, L. van)]
譯者:日本インドネシア協會
發行者:帝國產業出版社
主題與關鍵字:
主題:歷史
主題:世界地理
描述:
範圍與內容:セレべス島の海底地形(序言、ボルネオおよびセレべス兩島間の空想上の類似、シボガ探檢、ぺーならびにエフ・サラシン兩博士、ウエーバー敎授とぺーおよびエフ・サラシン兩博士との結論、ウオーレス境界線、動物學、自然地理、チャレンジャー號およびガツエレ號の各探檢航海の成果、セレべス島を圍む海洋の海底起伏アジア大陸とオーストラリャ大陸との間にある東印度諸島東部の位置、セレべス島の南の海、兩サラシンのジャワ橋、バリ海とフローレス海、兩サラシンのフローレス橋、マカッサル海峽、アカッサル海峽の概觀およびその海底の深度、マカッサル海峽の北部、狹義におけるマカッサル海峽の平面地形とその側面圖形、側面全圖、廣義におけるマカッサル海峽。カンゲアン諸島とパテルノステル諸島との間の水路、ロンボック海峽、セレべス海、セレべス海の深度と側面圖、兩サラシンによるフィリッピン陸橋、モルッカ水道、「シボガ探檢」の初期における海洋學的知識の位置、ブトン島とスールー諸島との間における獨逸船「カルル」號の測深、ブル島とセラム島との間のマニパ海峽、バンダ海と太平洋との連絡、セラム海の西方部、セラム海と太平洋との交流、バンダ海とセラム海との連絡、バロ灣における深いバンダ海底の地續き、ブトン窪地、概括、附言)[42-181]セレべス島の平面地形(序言、平面地形概觀、セレべス島とハルマへラ島との類似性、セレべス島附近の連礁と珊瑚礁形態、連礁構成物、ダーウィン說、(三)の保緣連礁または板狀連礁、(一)および(二)の環礁と堡礁、東印度諸島における堡礁と環礁、ニールマィャーによる成果、わが東印度諸島における洪積基盤の陷沒、第三紀氷河期以後における水平線の隆起、ジャワ海における僅少な連礁形態、珊瑚礁島とその地殼均衡、東印度諸島の東部には環礁と堡礁との種の存在に對する條件の存在如何、わが東印度諸島における環礁と堡礁との存在如何、トゥカング・べシ諸島、海岸に向ふ環礁構成の平均向斜、右の環礁構成の原因、わが東印度諸島における環礁と堡礁との存在如何、セレべス砂洲、セレべス砂洲の南部と西部との緣邊、南岸すなはちビラング・ケケまたはブルクンバ灣、バンタエング灣、ジェネポント、マラッソロ灣およびライカング灣、南海岸の前方の連礁、西海岸、マカッサルに沿つてバルに達するライカングの海岸、マカッサル碇泊所、マカッサル北方の海岸線、セレべス砂洲の東の緣邊、セレべス砂洲の平地傾度、セレべス砂洲の西の緣邊、セレべス砂洲の北の緣邊、セレべス砂洲それ自體における連礁構成、カビアまたはバールス島、)[182-751]結語[752-765]跋言[766-767]文獻表[768-781]地名索引[782-820]後記[821]。
出版者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
貢獻者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
日期:
形成日期:昭和17年12月20日 (1942-12-20)
格式:
重製Jpeg影像:828
來源:
臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書,臺灣史檔案資源系統
http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
管理權:
後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有

授權聯絡窗口

臺史所檔案館閱覽室
電話:(02) 2652-5181
e-mail:twharch@gate.sinica.edu.tw

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