範圍與內容:二六、ハンス・プツトマンスよりインド總督及び評議會宛の手紙[11-13];二七、總督フアン・デル・ブルグよりインド總督及び評議會員宛の手紙[13-16];二八、バタビヤへの出發前、總督フアン・デル・ブルグに手交せるH・プツトマンスの手記の拔萃[16-18];二九、H・プツトマンスよりインド總督のアントニウス・フアン・デイメン及び評議會員宛の手紙[19];三○、一六三六年十一月一日より一六三七年十月十七日に至るフオルモサ日誌より[19-28];三一、前總督プツトマンスよりアムステルダム當局の理事達宛の手紙[28-32];三二、總督フアン・デル・ブルグよりインド總督及び評議會員宛の手紙[32-38];三三、一六三七年七月十八日より一六三八年十二月十四日までのタイヨアン日誌よりの拔萃[38-50];三四、總督フアン・デル・ブルグよりインド總督及び評議會員宛の手紙[50-52];三五、總督フアン・デル・ブルグよりインド總督及び評議會員宛の手紙[52-55];三六、タイヨアン會計簿より[55-73];三七、一六三八年一○月から一六三九年三月まで、罠による方法で鹿を取る﹝牧師R・ユニウスによる﹞許可證の販賣よりの收入─各種可證は一ケ月一リール[74-81];三八、一六三九年十月六日より十日までのタイヨアン日誌より[81-87];三九、總督フアン・デル・ブルグよりインド總督及び評議會宛の手紙[88-96];四○、東京への派遺及びフオルモサ訪問について事務官ニコラース・クツケべツケルより[96-101];四一、議長パウルス・ツラウデニウスよりインド總督及び評議會員宛の手紙[101-103];四二、R・ユニウスより(インド)總督アントニウス・フアン・デイメン宛の手紙[103-114];四三、キールン征服及びフオルモサよりのスぺイン人放逐のために派遣されたる遠征軍の隊長H・ハルーゼより總督ツラウデニウス宛の手紙[114-115];四四、フオルモサの總督及び評議會からインド總督及び評議會宛の手紙[115-117];四五、議長マキスミリアン・ル・マイルへの總督ツラウデニウスの訓令[117-119];四六、ゼーランヂイア城の評議會決議錄から[119-122];四七、フオルモサ宗教會議よりアムステルダムの長老會宛の手紙[122-130];四八、委員C. Caesar及びN. de Hoogheによる諸村訪問についての報告[130-132]。