正題名:西洋又南洋

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資料識別:
T1006_10_06_026
著作者:
著者:山崎直方
發行者:古今書院
主題與關鍵字:
主題:歷史
主題:地理
描述:
範圍與內容:印度洋を歐洲へ(東京より上海へ[21-26]、上海より香港へ[26-28]、南支那海とシンガポール[28-34]、マライ半島の縱走[34-47]、印度洋とセイロン島[47-50]、紅海からスエズ地峽[50-53]、スエズ運河の今昔[53-68]、エジプトの旅を顧みて[68-83]、地中海[83-86]);西歐に來て(豆大の小國モナコ公國[87-102]、フランスにて[102-104]、ルーブル宮にラ、ペルーズを偲ぶ[105-120]、戰跡を尋ねて[121-127]、パリーで出會ふた人のことども[127-137]、ブリュッセルに於ける萬國學術研究會議の總會と獨墺問題[137-144]);中歐を巡りて(ベルリンへ[145-149]、ベルリンに來て[149-160]、ベルリンの學園にて[160-167]、ライプチヒを訪ふて[167-172]、ライプチヒからボンへ[172-176]、思出多きボンの舊市[176-187]、ライン先生とライン文庫[187-204]、ウインに老大帝國の跡を偲びて[205-213]、ミュンヘンにて[213-214]);大西洋の旅(英京よりリスボンへ[215-221]、マデイラ島[221-231]、午後の茶[231-239]、南米の一角を望みて[239-242]);南米の概觀(南米の地形と其の構造[243-249]、南米の風土[249-252]、南米に於ける民族の發展[252-254]、南米諸國の生ひ立ち[254-257]、所謂ABC同盟[258-260]、住民の特色[260-264]);ブラジルに來て(リオ、デ、ジャネイロの港にて[265-268]、ブラジルの人口と移民[268-273]、日本の移民[273-277]、歸化[277-279]、サンパウロへ[279-282]、サンパウロ州に本邦の移民を訪ふ[282-287]、リベロンプレートと其の附近[287-289]、ノロエスト線のユニオン植民地[289-306]);アルヘンチナを訪ふて(リオ、デ、ジャネイロからブエノスアイレスへ[307-311]、アルヘンチナの鳥瞰[311-314]、ブエノスアイレスにて[314-326]、チグレの舟遊[326-330]);南米横斷(ブエノスアイレスよりメンドザへ[331-339]、アンデス越へ[339-352]);チリに來て(サンチアゴにて[353-362]、サンチアゴよりヴァルパライゾへ[362-364]、ヴァルパライゾにて[364-369]、チリの一暼[369-374]);太平洋を北上して(ヴァルパライゾよりカリャオへ[375-381]、カリャオよりパナマへ[381-387]、パナマ運河[387-401]、パナマとスエズ[401-409]);北米を過りて(ニューヨークに自然科學博物館を訪ふ[410-429]、モールス先生とチャピン女史[429-446]、親日と排日[446-453]);ハワイに遊びて(ハワイ島の位置[454-455]、ハワイ島の發見[455-461]、ハワイ島の景觀[462-464]、ハワイ島の火山[465-473]、火山の壯觀[473-481]、女神ペレー[481-487]);白人の濠洲(濠洲の發見[488-501]、濠洲初期の植民[501-508]、濠洲の土人[508-515]、濠洲現在の住民[515-518]、白人以外の移民[518-522]、自治植民地としての濠洲[522-536]、濠洲對本國の經濟關係[536-540]、白人濠洲の將來[540-553])。
出版者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
貢獻者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
日期:
形成日期:大正15年2月25日 (1926-02-25)
格式:
重製Jpeg影像:558
來源:
臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書,臺灣史檔案資源系統
http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
管理權:
後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有

授權聯絡窗口

臺史所檔案館閱覽室
電話:(02) 2652-5181
e-mail:twharch@gate.sinica.edu.tw

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