正題名:大日本詔勅謹解 4
並列題名:神祇佛教篇
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- 資料識別：
- T1006_03_07_014
- 著作者：
- 著者:高須芳次郎
- 發行者:日本精神協會
- 主題與關鍵字：
- 主題:宗教
- 主題:天皇
- 描述：
- 範圍與內容:神武天皇：天神を祀るの詔[15-18]崇神天皇：卜災の詔[18-22]垂仁天皇：神祇を祭祀するの詔[22-27]景行天皇：磐鹿六鴈の靈に吿げ給へる宣命[27-34]推古天皇：鞍作鳥を賞するの勅、神祇を祭るの詔、僧尼を推問するの詔[34-49]孝德天皇：僧尼に下し給へる詔[49-57]天武天皇：僧尼を諭し給へる勅、諸寺官治たるべからざるの詔[57-60]持統天皇：佛法を奉ずべきの詔、陰雨を祈禳するの詔[60-67]元明天皇：祈雨の詔[67-68]元正天皇：數寺を併兼して一區に合成するの詔、僧尼の濫吹を停むるの詔、僧尼の妄に別音を作すを停むるの詔[69-78]聖武天皇：敬神崇佛に就て七道諸國に下し給へる詔、義淵法師に姓を賜ふの勅、禮佛轉經を行ふの勅、異端妖術を禁ずるの勅、國分寺建立の勅、盧舍那佛鑄造に關して下し給へる詔、盧舍那佛前に白さしめ給へる御詞、陸奧國より黃金を出せる時下し給へる宣命[78-132]孝謙天皇：諸國に佛像・佛殿を造るの詔、神宮幣帛使に中臣氏を用ゐるの制[132-136]稱德天皇：由紀・須伎二國の守に下し給へる宣命、大嘗會の日、群臣に下し給へる宣命[136-142]光仁天皇：摩訶般若波羅密を念誦するの勅、祭祀の怠慢を誡むるの勅[142-149]桓武天皇：三論・法相各五人を度するの勅[149-151]平城天皇：中臣・忌部に下し給へる勅[152-163]嵯峨天皇：雨を祈るの勅、妄に託宣を稱するを禁ずるの勅[163-168]仁明天皇：名神に奉幣するの勅、神功皇后の御陵に奉吿するの宣命、天神地祇に賽報するの勅[168-176]文德天皇：八幡大菩薩宮に盧舍那佛修造を吿げ奉るの宣命[176-179]淸和天皇：諸神に奉幣するの勅、僧最澄に大師號を贈るの勅[179-187]光孝天皇：六衞府送るところの釋奠の祭牲を定むるの勅[187-195]醍醐天皇：空海に大師號を賜ふの勅[196-201]朱雀天皇：石淸水八幡宮に奉幣の宣命[201-207]鳥羽天皇：神人衆徒等の濫行停止の宣命[208-221]近衞天皇：飢饉につき奉幣の宣命[221-227]伏見天皇：國難の平定を祈るの宣命[228-241]光格天皇：僧法然に大師號を賜ふの勅[241-255]孝明天皇：石淸水臨時祭の宣命、石淸水放生會に外患調伏を祈るの宣命、僧道元に國師號を賜ふの勅、慈性親王を三宮に准ずるの勅、石淸水社に內憂外患祈禱の宣命、東照宮奉幣の宣命[255-291]明治天皇：大神宮に首服を吿げ奉るの宣命、氷川神社を武藏國の鎭守と爲すの勅語、天神地祇鎭座の宣命、神靈鎭祭の詔、惟神の大道を宣揚するの勅語、春季御祭典の宣命、薩摩國寉ケ峰招魂場弔祭の勅語、招魂社大祭の宣命、栃木縣招魂場弔祭の勅語、大神宮に大勳章を納むるの勅語、招魂社を靖國神社と改稱し別格官幣社と定め給へる御祭文、大谷光瑞に下し給へる勅語[291-342]大正天皇：明治天皇の御靈を伏見桃山に斂葬せらるる時の御誄[342-345]。
- 出版者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
- 貢獻者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
- 日期：
- 形成日期:昭和9年4月1日 (1934-04-01)
- 格式：
- 重製Jpeg影像:350
- 來源：
- 臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書，臺灣史檔案資源系統
- http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
- 管理權：
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