正題名:通俗正解國體明徵帝國憲法新講
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- 資料識別：
- T1006_04_05_001
- 著作者：
- 著者:里見岸雄
- 發行者:二松堂書店
- 主題與關鍵字：
- 主題:社會科學
- 主題:法律學
- 描述：
- 範圍與內容:第一講 序說（一 憲法と諸君の日常生活、二 憲法は誰れにでもわかる、三 間違ひだらけの學說、四 直譯憲法學をゑぐる、五 機關說だけがいけないのか）[47-65]；第二講 憲法はどうして硏究するがよいか（一 硏究の方法、二 何を基準として硏究すべきか、三 憲法解釋の文證基準、四 憲法解釋の現證基準、五 憲法解釋の理證基準）[65-79]；第三講 大日本帝國憲法とはどんなものか（一 憲法にもいろいろある、二 日本憲法學者の憲法觀、三 帝國憲法の正しい槪念）[79-94]；第四講 大日本帝國憲法の特色（一 外國憲法を覗く、二 天皇中心主義の憲法、三 大綱主義の憲法、四 憲法と國體及び政體）[94-103]；第五講 帝國憲法條文の二大別（一 憲法の條文は七十六箇條あるが、二 憲法の基本條文、三 憲法の派生條文、四 憲法全條文の立體的構造）[104-112]；第六講 天皇の統治と統治權總攬（一 第一條と第四條の混同、二 第一條と第四條との區別）三 第一條の正解、四 第四條の正解）[112-156]；第七講 皇位の繼承と皇位の本質（一 皇位とは何か、二 「天皇」には三種の槪念がある、三 第二條の正解、四 第三條の正解）[156-174]；第八講 憲法第一章大權事項と攝政の大意（一 大權の二義、二 憲法上の大權事項、三 攝政）[175-182]；第九講 憲法第二章臣民權利義務の大意（一 臣民たる事の決定、二 臣民にはどんな權利があるか、三 臣民にはどんな義務があるか）[182-193]；第十講 憲法第三章帝國議會の大意（一 帝國議會とはどんなものか、二 帝國議會の組織、三 帝國議會の運用、四 帝國議會の權限）[193-200]；第十一講 憲法第四章國務大臣及樞密顧問の大意（一 國務大臣、二 樞密顧問）[200-204]；第十二講 憲法第五章司法の大意（一 司法權の獨立とは何か、二 裁判はどうしてするか、三 裁判所の種類と仕事、四 陪審法）[204-211]；第十三講 憲法第六章會計の大意（一 國費の出どころ、二 租稅徵集の仕方、三 國費の使ひ方とその檢査）[211-216]；第十四講 憲法第七章補則の大意（一 帝國憲法の改正、二 皇室典範の改正と憲法）[216-222]；第十五講 帝國憲法の護持[223-228]。
- 出版者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
- 貢獻者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
- 日期：
- 形成日期:昭和11年3月20日 (1936-03-20)
- 格式：
- 重製Jpeg影像:234
- 來源：
- 臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書，臺灣史檔案資源系統
- http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
- 管理權：
- 後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有
授權聯絡窗口
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