正題名:人口‧資源‧植民地
並列題名:全體主義思想の一展開
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- 資料識別：
- T1006_04_03_008
- 著作者：
- 著者:阿部源一
- 發行者:巖松堂書店
- 主題與關鍵字：
- 主題:社會科學
- 主題:政治外交
- 描述：
- 範圍與內容:第一章 國家と世界經濟（第一節 世界的群雄割據、第二節 世界社會成立の必然性、第三節 民族國家より世界社會への發展過程、第四節 自由主義的世界經濟の終焉、第五節 世界經濟の將來、第六節 民族國家の將來）[29-57]；第二章 植民地獲得戰（第一節 近世初期の植民地獲得戰、第二節 十九世紀末以降の植民地獲得戰）[58-79]；第三章 少數國の資源獨占（第一節 深刻化せる原料問題、第二節 重要原料とは何か、第三節 「有てる國」と「有たざる國」、第四節 各國の自給自足の程度、第五節 本國が植民地資源を利用する程度、第六節 資本による外國資源支配）[80-123]；第四章 資源利用に對する諸制限（第一節 直接的制限、第二節 間接的制限）[124-148]；第五章 ドイツの植民地恢復要求（第一節 何故に日、獨、伊のみが植民地を要求するか、第二節 ドイツの主張を生みし背景、第三節 ドイツ植民地及本國の割讓、第四節 ドイツの原料難、第五節 ドイツの食糧難、第六節 舊獨領植民地の經濟的價値、第七節 ドイツの主張の要約、第八節 東漸政策との關聯）[149-198]；第六章 イタリーの海外膨脹要求（第一節 イタリーの主張を生みし背景、第二節 イタリーの原料不足、第三節 自給自足への努力、第四節 イタリーの近東及アフリカ進出の目的、第五節 イタリーの膨脹權の主張、第六節 エチオピアの征服と開發、第七節 イタリー植民地の經濟的價値、第八節 スペインの鑛物資源と獨、伊）[199-245]；第七章 日本の人口壓力と滿洲事變（第一節 日本の人口壓力、第二節 日本は如何にして人口を養つたか、第三節 日本の主張、第四節 人口捌口としての滿洲の價値）[246-298]；第八章 植民地無價値論と其の批判（第一節 原料供給地としての無價値、第二節 人口捌口としての無價値、第三節 市場としての無價値、第四節 投資地としての無價値、第五節 國防上より見たる無價値）[299-336]；第九章 植民地及資源問題の對策（第一節 「有てる國」及國際聯盟の輿論、第二節 植民地及資源開放の諸方策）[337-367]。
- 出版者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
- 貢獻者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
- 日期：
- 形成日期:昭和12年10月15日 (1937-10-15)
- 格式：
- 重製Jpeg影像:385
- 來源：
- 臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書，臺灣史檔案資源系統
- http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
- 管理權：
- 後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有
授權聯絡窗口
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