正題名:ドン・ロドリゴ日本見聞錄 ビスカイノ金銀島探檢報告

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資料識別:
T1006_10_03_002
著作者:
著者:[ドン・ロドリゴ (Vivero, Rodrigo de)、セバスティアン・ビスカイーノ(Vizca璯o, Sebasti嫕)]
譯註者:村上直次郎
發行者:駿南社
主題與關鍵字:
主題:歷史
主題:日本史
描述:
範圍與內容:ドン・ロドリゴ日本見聞錄-目次[13-18];序說(一、ドン・ロドリゴ日本見聞錄の原文[19-22]、二、ドン・ロドリコの閲歷[22-26]);ドン・ロドリコ日本見聞錄(ドン・ロドリコ遭難記事[27-108]、日本の事都市及び諸國竝に國王の强大なる事に付きて[109-133]、結婚及び婦人の監督等日本人に關する事の續き竝に同國には持參金の行はれざる事、イスパニヤに於て行はるゝも惡しからざる主義[134-140]、日本人と支那人の性質異る事。日本人は獰猛勇敢を尊び、支那人は温和節度堪忍を尊ぶ事。支那人は大身及び大官等が國王に傚ひて行ふ仁慈に依り善政を受くる事[141-142]);附錄(第一號 一六一○年五月三日 ○慶長十五年三月十日 附臼杵發、ドン・ロドリゴよりイスパニヤ國王に上りし書[143-159]、第二號 協定條頂[160-164]、第三號 徳川家康よりイスパニヤ國王に贈りし書翰の西語譯文及び證明書[165-186]、第四號 一六一○年六月二十日 ○慶長十五年四月二十九日 附マニラ發、フワン・セビコよりイスパニヤ國王に上りし書[187-212])。ビスカイノ金銀島探檢報告-[圖版][213-216];目次[217-220];序說(一、ビスカイノ金銀島探檢報告の原文[221-223]、二、セバスチャン・ビスカイノの經歷[223-225]、三、金銀島の傳說[226-232]);金銀島探檢報告(第一章[233-238]、第二章[239-240]、第三章[241-257]、第四章 港に着きたる時より前記司令官兼大使が殿下より江戸に上り使命を述ぶべき命令を受領したる時まで起りし事に付きて[258-262]、第五章 大使の江戸の市に着きたる事、玆に之に對する款待及び使命演述竝に同市を出るまでに起りたる事に付きて[263-291]、第六章 駿河の市に向け浦川の港を出發せしより同港に歸るまで[292-313]、第七章 北方の港灣を測量する為め浦川を出發せし時まで同港に於て起りたる事に付きて[314-319]、第八章 北の地方日本の首端に在る奥州の國の港灣を測量する爲め浦川港を出發せし事、玆に同港に歸るまでに起りし事に付きて[320-367]、第九章 浦川港より西の地方なる長崎に至るまで沿岸を測量し、次に皇帝に告別し、又同港に歸るまでの旅行中に起りたる事に付きて[368-376]、第十章 國の統治の方法に付きて[377-382]、第十一章 浦川出港竝に前記諸島の探檢に付きて[383-387]、第十二章 日本に避難したる事、竝に同國を去るまでに起りたる事に付きて[388-399]);附錄(第一號 一六○九年四月九日 ○慶長十四年三月五日 附印度事務顧問會議答申書[400-405]、第二號 一六一一年三月二十一日 ○慶長十六年二月七日 附アカブルコ發、セバスチヤン・ビスカイノよりイスパニヤ國王に上りし書[406-410]、第三號 一六一四年五月二十日 ○慶長十九年四月十二日 附メキシコ發、セバスチヤン・ビスカイノよりイスパニヤ國王に上りし書[411-419])。
出版者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
貢獻者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
日期:
形成日期:昭和4年4月10日 (1929-04-10)
格式:
重製Jpeg影像:425
來源:
臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書,臺灣史檔案資源系統
http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
管理權:
後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有

授權聯絡窗口

臺史所檔案館閱覽室
電話:(02) 2652-5181
e-mail:twharch@gate.sinica.edu.tw

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