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- 資料識別：
- C0007_19420501_0001_0006_002398
- 資料類型：
- 期刊篇目:南方資料館藏書
- 描述：
- 插圖:コロンボ港
- 插圖:[印度]
- 插圖:山を守り山を育てる人々の苦鬪—「ぶり繩登高法」といふので、十數米の幹に登つて、不必要な枝を打ち、又造林用の木の實などを採る
- 插圖:苗圃—山々に植林するまで、二三年の間、年々床換へをして杉檜などの苗を育てる
- 插圖:軍用材として缺くことの出來ね「けやき」は、戰時下一層その需用を增しつゝあるが、一方後繼樹はかうして養成される
- 插圖:山の道德—特にハイカーに嚴守して貫はねばならね愛林三ケ條
- 插圖:造林地—適樹適地に植林された苗木は、すくすくと成長して
- 插圖:山の荒廢は、河川の汎濫や交通事故のいろいろを齋らす。砂防林はそれを防ぐために、隨時隨處に植林される
- 插圖:愛林日紀念植樹—東京營林局主催で每年行はれる知名士の植樹勤勞奉仕(高崎營林署區內小塚國有林、四月三日)
- 插圖:成長した甘蔗—砂糖の原料は甘蔗と甜菜が主なるものである
- 插圖:甘蔗の植付け—植付けは六月頃から始め十月一杯には終る。刈取りは翌年十一月頃から始め翌々年の四月中頃には終る。この間、約一年と五、六ケ月かゝる
- 插圖:で裁斷してから、壓榨ロールの間でしめつけ汁をしぼり出す
- 插圖:しぼり汁は煮付めてさせ、蜜と砂糖とを分離せると、ザラメが出來上
- 插圖:砂糖の山
- 日期：
- 昭和17年5月1日
- 來源：
- 實業之日本，第45卷第9號(昭和17年5月1日)
- 日治時期臺灣研究古籍資料庫
- http://rarebooks.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront99/
- 語言：
- 日文
- 管理權：
- 典藏單位:中央研究院臺灣史研究所/國立中央圖書館臺灣分館
授權聯絡窗口
- 臺史所檔案館閱覽室
電話：(02) 2652-5181
e-mail：twharch@gate.sinica.edu.tw
