正題名:モンタヌス日本誌
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- 資料識別：
- T1006_10_06_023
- 著作者：
- 著者:モンタヌス[（Montanus, Arnoldus）]
- 譯者:和田萬吉
- 發行者:丙午出版社
- 主題與關鍵字：
- 主題:歷史
- 主題:地理
- 描述：
- 範圍與內容:遣日蘭使紀行：海陸圓球を成す、天と地、地球上人民の分布、舊地に殘留せる一集團、動亂時代、ノアのヤフェツトの裔、セムの子孫、羅針盤の發明、コロムブスが新世界の知識を得し所以、コロムブス葡王及英王に請願す、1492年コロムブスの發航、フロリダの發見及コロムブスの歸國、ヒスパニオラ及キュバの發見、アメリクス・ヴェスプチウス葡王の命にて西印度の再探檢、葡王ヘンリ四世の新國土發見、王子の初航海 アトラス山を超ゆ、葡王アルフォンソ五世亞非利加海岸を發見す、コンゴの發見、デアデオの航海 喜望峯の名の所由、フランシス派の僧の航海、秀賴其地位を失ふ、カイロン及ハゲナールの平戶より大阪に至る旅行、フリシウス及ブロークホルスト大阪にて豪家に迎引せらる、大阪市の記載、大阪の水城、水門、鬼神の殿堂、大阪の望樓、エムペロルの饗燕場、觀音の殿堂、觀音堂前の奇門、觀音堂の細記、觀音の記載、大阪に於ける主なる建物、大阪市の內部、大阪屢屢日本の內亂に災せらる、內府樣の攻略、大阪の大地震、蘭使大阪を發す、都への旅行、日本の杉樹、蘭使都に着す、イズムの奇像、エムペロル信長に攻圍せらる 媾和、信長自らエムペロルとなる、僧侶殺戮の為に民望を失ふ、奇異なる殿堂及修道院、僧侶の暴行 信長の攻伐 僧侶鏖殺せらる、新敎派の剏立、有名なるハクサンギン學校、信長ハクサンギンを攻め住僧を殺す、明智 羽柴、羽柴藤吉郎の生立 盜賊の嫌疑を被る 自ら無罪を證す 奉行職となる 將軍となる、羽柴山口侯を征服す 柴田を亡す、太閣樣の政略、太閤樣大軍を以て朝鮮を征す 戰爭七年に亙る、フィリッピン島、フィ島太守に贈れる太閤樣の書翰、フィ島より太閤樣への再度の遣使 フランシスカン派日本に敎會を建つ、日本の一貴族聖母派を立つ、太閤樣が日本に外僧を在住せしめたる理由、茶壺の買入、太閤樣其諸甥を高官に陞らしむ、日本人の賣品[41-449]；日本帝國紀事後記：諸王國、要市、諸侯の權力無限、貴族の名譽心、エムペロルの奇異なる誓文、小兒の養成法、少年の敎育、日本人は作法正し 健康長壽、夫は妻よりも多くの特權を有す、平戶に起りし貞婦の談、日本人の暴戾 婦女を取扱ふこと殘酷、高位地の婦人尊敬せらる、婦人の正式外出、婦人住殿內の娛樂、貴婦人及仕女の階級、諸侯大金を費消す、諸侯の江戶在住、エムペロル其臣下を壓服して背叛の餘力無からしむ、貴族の收入、諸侯賢人を顧問とす、殉死の奇風、臣下自ら殺さるることを甘んず、處刑の奇法、長崎より出航する船舶、結末[450-643]。
- 出版者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
- 貢獻者：
- 臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
- 日期：
- 形成日期:大正14年3月25日 (1925-03-25)
- 格式：
- 重製Jpeg影像:650
- 來源：
- 臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書，臺灣史檔案資源系統
- http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
- 管理權：
- 後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有
授權聯絡窗口
- 臺史所檔案館閱覽室
電話：(02) 2652-5181
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