正題名:蘭印植物紀行

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資料識別:
T1006_06_07_003
著作者:
編者:臺灣南方協會
發行者:三省堂
主題與關鍵字:
主題:自然科學
主題:植物學
描述:
範圍與內容:一 往航路(旅立ち、基隆港を南へ、サイゴン寄港。サイゴン河畔に廣大なる紅樹林を見る、シンガポール上陸、バタビャへの初飛行、ブイテンゾルグ植物園附屬腊葉館、植物園(ボゴール植物園)、ブイテンゾルグ生活の一日(七月中旬))[57-75];二 スマトラの旅(スマトラ概說(一) スマトラの地貌(二) スマトラの植物概說、パダンからフォルデコックへ。ラフレシアの花を探る(七月十六、十七日)、マラピイ山に登る(七月十八日)、フォルデコックからパダンシデンパンへ。ドリアンの數林を見る(七月十九日)、パダンシデンパンからプラパートへ(七月二十日)、トバ湖畔。サモシール島を探る(七月二十一日)、プラパートからべラスタギへ(七月二十二)、シバャク、シナボンの兩山に奴草を探る(七月二十三、四、五日)、べラスタギからブキット・トーサムへ(七月二十六日)、ブキット・トーサム及びブランケジャラン附近の熱帶原生樹林を探る(七月二十七日─三十日)、メダンからカランイヌへ。ぺルラク附近の紅樹林を見る(七月三一日─八月二日)、油椰子園とジャングルの調查(八月三日─九日)、農園とジャングル、バタビヤに歸る(八月十二日─十六日))[76-111];三 バリー島の旅(スラバヤへ急行(八月二十七日)、夢の島バリーへ(八月二十九日)、バリー島の概說、プラタン峠を越えてデンパサールへ(八月三十日)、パンタイ附近に紅樹林を探る(八月三十一日)、チルト・エンポールに佛跡を尋ねる、キンタマニーの探勝(八月三十一日─九月一日)、ダグラス機にてスラバヤに歸行)[112-128];四 ボルネオの旅(スラバヤ港出帆(九月三日)、位置、地貌と植物相。(一)紅樹林、(二)低地林と草原、(三)高地林、植物の種數、バンジャルマシンとバリト河畔(九月四日)、ダナサラク附近のゴム林の中を行く(九月五日─六日)、クロア附近の山地を探る(九月七日─九日)、ダナサラクとバンジャルマシンのゴム精製工場を見る(九月十日─十一日)、波高きジャヴァ海をスラバヤへ(九月十二日─十四日))[129-148];五 ジャヴァの旅(ジャヴァ島の概說、位置と地貌、植物相、植物の種數、ニアミルの椰子林と木棉園を見る(九月十六日─十七日)、ヲノサリの茶園と規那園を見る(九月十八日─二十日)、ジョクヂャの水城とボルボドールの佛跡を尋ねる(九月二十二日)、メルバボー山に登る(九月二十三日─二十五日)、佐藤、河田兩農園を見る(九月二十六日─二十七日)、タンクーバン・プラホー山の火ロを探る(九月二十八日─二十九日)、バンドン市と其郊外(九月三十日─十月一日)、チボダス植物園とチカネレ武田農園(十月七日─八日)、懷しのバタビヤを立つて歸途につく(十月二日─十六日))[149-184];六 歸航路(バンジワンギ附近踏查(十月十八日)、マカッサル上陸。バンチヌルングの探勝(十月二十日─二十一日)、タワオの原生林をのぞく(十月二十四日─二十五日)、サンダカンの夜景(十月二十六日)、厦門寄港(十一月一日─二日)、歸朝)[185-194]。
出版者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫
貢獻者:
臺灣珍藏史料數位典藏及加值應用計畫、中央研究院臺灣史研究所
日期:
形成日期:昭和17年6月5日 (1942-06-05)
格式:
重製Jpeg影像:204
來源:
臺灣總督府臺北高等學校圖書館藏書,臺灣史檔案資源系統
http://tais.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront/
管理權:
後設資料及數位影像均為中央研究院臺灣史研究所所有

授權聯絡窗口

臺史所檔案館閱覽室
電話:(02) 2652-5181
e-mail:twharch@gate.sinica.edu.tw

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