蘭領東印度植物紀行(三)

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資料識別：: C0026_19400701_0009_0013_015787
資料類型：: 期刊篇目:南方資料館藏書
著作者：: 山本由松著
描述：: 插圖:バリーの部落風景。土屋敷を想起せしむる土塀の中には幾個かの小ぱけな茅屋が建てられて居る。; 插圖:ペジヤング附近のブアーリング樹。その林立せる支柱根の許には禮拜堂があり、又屢々男の弄ぶ鬪鷄に土人が群れて見物して居るのが見られる。; 插圖:田舍風景。稻穗は摘まれてかくの如くして運ばれる。槀はそのまゝ、母田に殘されて自然に還される。; 插圖:バリーの農耕地。階段狀をなした田と畑、かくして土人は自然の神の大惠を期待して居る。; 插圖:キンタマニー附近(海拔約千七百米)の勝景。中央はバトーア山(一八二七米)右方はバトーア湖; 插圖:木麻黃林と佛跡。
日期：: 昭和15年7月
來源：: 科學の臺灣，第8卷第3號(昭和15年7月); 日治時期臺灣研究古籍資料庫; http://rarebooks.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront99/
語言：: 日文
管理權：: 典藏單位:中央研究院臺灣史研究所/國立中央圖書館臺灣分館