卷首
推薦分享
資源連結
連結到原始資料 (您即將開啟新視窗離開本站)後設資料
- 資料識別：
- C0007_19420715_0001_0006_003100
- 資料類型：
- 期刊篇目:南方資料館藏書
- 描述：
- 插圖:[米國企圖對日北方進攻(一)]
- 插圖:[米國企圖對日北方進攻(二)]
- 插圖:火鉢、鍋、釜、フライパン、子供の三輪車まで、二度の御用を待つて[み]る
- 插圖:平爐の正面の窓から、絕えず焰の色を檢視し、熔解の具合をたしかめる
- 插圖:たらぶ平爐、この中へ屑鐵、銑鐵、赤鐵鑛、石灰石等を配合して插入し、重油又はガスを燃料として七時間前後、千六百五十度位の高溫で熔解させる
- 插圖:熔解液をとり出し、火花の出具合で、分子の結晶狀態とか[熔]解度を判定する
- 插圖:次々と運び出される鋼塊の山
- 插圖:銅塊を加爐に入れ[込]め、これをしールで壓鋋[び]る。のたう[ち]廻る灼熱□「蛇」を巧み□あやつるう□それは次第細くなる
- 插圖:[熔]解した灼熱の鐵の湯を平爐からとり出し、金型に注入して鋼塊をつくる
- 插圖:屑鐵が立□に衣替へし□丸鋼。製品としては、この他に線材、□鋋材、鋲材、鑄鋼などがあり、他の工[場]にはこばれ□工せられる
- 插圖:でこぼこになつた彈丸の跡を地ならしし、石を入れ、土を盛つて、敵の破壞し去[っ]たバタビヤ飛行場の再建に協力する住民
- 插圖:新生昭南港は軍政當局の努力によつて完全に修理された。戰前に勝る活氣が脈々としてゐる。今も無數のサムバンやジヤンクが沖に乘り出して行く
- 插圖:內地の肥料難を解決すべくこゝクリスマス島では燐鑛の積出しに大童である
- 日期：
- 昭和17年7月15日
- 來源：
- 實業之日本，第45卷第14號(昭和17年7月15日)
- 日治時期臺灣研究古籍資料庫
- http://rarebooks.ith.sinica.edu.tw/sinicafrsFront99/
- 語言：
- 日文
- 管理權：
- 典藏單位:中央研究院臺灣史研究所/國立中央圖書館臺灣分館
授權聯絡窗口
- 臺史所檔案館閱覽室
電話：(02) 2652-5181
e-mail：twharch@gate.sinica.edu.tw
